強迫性障害について

父は元々繊細で生真面目な元来の性格に愛情不足から強迫性障害が重度、わたしは度重なる恐怖体験や愛情不足からまた父ゆずりの生真面目さやこだわりやしつこい性格もありどんどん怒りにかわっていきました。カウンセリングでパンドラの箱が開いてからはのたうちまわるほどの精神的ダメージや失敗を重ねどん底を何度も味わい25年という治療でようやく寛解にまでこぎつけました。寛解に至るまで途方もなく愛情をたくさんの方がかかわり愛を温かさを与えてくれました。本当に感謝しかありません。強迫性障害寛解するには愛を与えるしか寛解の道はないです。いま精神的に悩み苦しんでいる方もたくさんおられると思います。たくさんの方のちょっとずつの愛が大きなものになりその人は蘇生していけます。体当たりで支え続けてくれた叔母とわたしを高校に行かせてくれた伯母の力あってこそです。ありがとうございます☺️

強迫性障害について

強迫性障害というのはなかなかやっかいな病気です。なかなか完治は難しく寛解がやっと。私は遺伝もあるのか輸血によるものもあり父ゆずりの強迫性障害です。ちゃんとの方は重度でわたしは重度に近い中度なのだろうとこれまでを振り返り思います。

いまの落ち着いた状態にもっていくまでおそらく25年とかかりました。というのも診断が間違い遠回りしたからだとも思います。しかし診断は難しくわかるまで歳月を要するため仕方なかったと思います

 

強迫性障害から寛解

20年以上長いトンネルだったのですが、強迫性障害の症状が完治に近い寛解になりました。たくさんの周りのみんなが少しずつそれぞれの力で愛を与えてくれました。本当に感謝です。わたしが穏やかに生きていけるよう願って関わってくれました。だからいまがあるのだと感謝してこれからを生きて励ましを与える人になっていきたいと思いました。みなさまもいろいろ悩んだりメンタル落ちたり闇が深い方もたくさんいらっしゃると思います。傷ついたり、悲しみが深い人ほどしかわせになっていけます☺️