強迫性障害について

父は元々繊細で生真面目な元来の性格に愛情不足から強迫性障害が重度、わたしは度重なる恐怖体験や愛情不足からまた父ゆずりの生真面目さやこだわりやしつこい性格もありどんどん怒りにかわっていきました。カウンセリングでパンドラの箱が開いてからはのたうちまわるほどの精神的ダメージや失敗を重ねどん底を何度も味わい25年という治療でようやく寛解にまでこぎつけました。寛解に至るまで途方もなく愛情をたくさんの方がかかわり愛を温かさを与えてくれました。本当に感謝しかありません。強迫性障害寛解するには愛を与えるしか寛解の道はないです。いま精神的に悩み苦しんでいる方もたくさんおられると思います。たくさんの方のちょっとずつの愛が大きなものになりその人は蘇生していけます。体当たりで支え続けてくれた叔母とわたしを高校に行かせてくれた伯母の力あってこそです。ありがとうございます☺️